【ハワイ編】海外旅行保険おすすめの選び方を徹底解説! 

【ハワイ編】海外旅行保険おすすめの選び方を徹底解説!

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【ハワイ編】海外旅行保険おすすめの選び方を徹底解説!

年末年始の海外旅行の行き先ナンバーワンは今年もハワイ。ここ連続8年間ホノルルが首位を占めています(旅行会社エイチ・アイ・エス調べ)。

しかし、ハワイは日本人が多いから治安も良いとはいえず、また、どこでも日本語が通じるわけではありません。

そこは外国ですからどんなトラブルに巻き込まれるか予測不能です。もしもの時に備えて海外旅行保険に加入しておきましょう。ここでは、ハワイ旅行におすすめの海外旅行保険3商品を取り上げ、それぞれのメリットと旅行プランに適した保険の選び方を解説しています。

海外旅行保険の特長と必要性

海外旅行保険の特長と必要性

「自分は慎重派だから大丈夫」思っても、ハワイでは日本の常識では考えられないアクシデントが日常的に起きています。女性がふつうに歩いていて胸元のネックレスを奪い取られるといった事件も決して珍しくありません。

ネックレスだけならまだしも、ケガをさせられたら医療費がかかります。その医療費も、日本なら健康保険が適用されて1~3割負担ですみます。

一方、ハワイなど海外は健康保険が適用されませんし、医療費そのものが日本とは比較にならないほど高額な国がほとんどです。

そんな時に役立つのが海外旅行保険です。

ハワイの治療費は高額?

治療費が最も高い国がアメリカとカナダといわれます。仮に脚を骨折した場合、ハワイの病院に搬送されると、救急車も有料ですから医療費は下記のような金額になってしまいます。

救急車搬送費 123,000円
初診料 144,000~164,000円
骨折治療費(大腿骨) 50,000円
入院費(個室/1日) 330,000円×7日間=2,310,000円
治療費総額 約2,500,000円

なんとハワイでは骨折の治療だけで250万円です。手術も必要な重症となると1,000万円以上の自己負担を覚悟しなければなりません。

しかし、海外旅行保険に契約しておけば、ハワイの高額な治療費用にも備えることができるのでおすすめなのです。しかも海外旅行保険に契約プランによっては自己負担がゼロ円にもなります。

ただし、カード付帯型の海外旅行保険はあまりおすすめではありません。この理由を確認していきましょう。

保険の選び方で治療費の自己負担がゼロ円に!

万が一ハワイで高額な医療費が生じた場合も、海外旅行保険の契約をしておけば、旅行中に負ったケガについては救急車の利用料金から治療費・入院費も全て補償してもらえます。

クレジットカードに付帯している海外旅行保険でも補償を受けることはできますが、1枚のクレジットカードでは治療費の上限が200万円というのが一般的です。

また、クレジットカードには自動付帯と利用付帯の2つのタイプがあり、利用付帯のタイプは、パッケージツアーの代金をそのカードで決済するか、旅行中に利用する交通費の一部はカードで支払うなどの条件つきですから注意が必要。

その点、保険会社が販売する単体の海外旅行保険は、ケガや病気で治療を受けた場合の補償額は1000万円から無制限プランまであるので、上手に選べば医療費が仮に1億円かかっても自己負担はゼロ円(無料)なのでおすすめとなります。

ハワイで発生しやすい事故やトラブルとは?

南の楽園といわれるハワイですが、日本では報道されない事件・事故が発生しています。あらかじめどのような被害が多いかを知って安全多策を講じるようにしましょう。日本人が特にハワイで遭いやすいのは以下のような被害です。

ひったくり

バイクに乗った人がすれ違いざまにバッグなどをひったくったり、物陰から不意に現れて手荷物を奪い取ったりする犯行が多発しています。

置き引き

ハワイの空港や駅などで荷物から目を離したすきに持ち逃げされることで、荷物が手元に戻ってくる可能性はまずありません。

恐喝・暴行

街の死角となる場所に連れていかれ、金品目当てに恐喝されたり、暴力をふるわれる事件も発生しています。

車上狙い

ハワイでは発生頻度の高い犯罪の1つといわれます。レンタカーを利用する旅行者が駐車場で窓ガラスを割られて物品を奪われる事例が少なくありません。

そのほか、日没後の人通りの少ない場所は当然危険なので一人歩きは避けるべきです。早朝も同様に危険で、ジョギング中に襲われる事件も起きています。

リゾート地で気持ちが解放され、警戒心も薄れている状態ですが、ハワイは日本ではありません。犯罪者からすればそこが狙い目なので、注意しすぎるということはありません。

そして、ハワイで事件やトラブルに見舞われても最小限の被害や費用負担で済むように海外旅行保険への契約をおすすめします。

あると安心!おすすめの補償内容

あると安心!おすすめの補償内容

以上のように、ハワイ旅行で気をつけなければならないのはケガや病気だけではなく、ひったくりや強盗被害などもあります。

さらに、自分が他人にケガをさせたり、ショッピング中に商品を壊したりすることもあり得ます。法的に責任を問われる被害を与えてしまった場合は、多額の損害賠償を請求されることになります。

では、海外旅行保険ではどこまで補償されるのか、基本的な補償と特約(オプション)について見ていきましょう。

海外旅行保険の基本的な補償内容

傷害補償

旅行中の事故によりケガをした場合の治療費

傷害死亡/障害後遺障害

旅行中の事故が原因で死亡または後遺症が発生した場合の保険金

疾病死亡

旅行中に病気で死亡した場合の保険金

救援費用

3日間以上の入院で親族が現地に駆けつけた場合の渡航費・宿泊費
現地で遭難した場合の捜索・救援費用(ヘリコプターや救急車など)
日本の病院で治療を受けるために帰国する際の航空費(定期航空便またはチャーター機)

賠償責任

他人にケガをさせた、子供がショップの商品を壊した、ホテルの客室を水浸しにしたなど、法律上の損害賠償責任を負った場合の賠償金

携行品損害※

スマホやカメラ、バッグなどを盗まれたり、壊したりしたときの補償。スーツケースのカギが破損した場合の修繕費など。パスポートやクレジットカードは、自分の不注意で紛失または置き忘れした場合は補償の対象外

※スマホや携帯電話などの電子機器については、携行品損害の対象外で、必要な人がオプションで付加することになっている損保会社もあります(エイチ・エス損保など)。

海外旅行保険の主な特約(オプション)

航空機遅延費用

悪天候などで飛行機の出発が6時間以上遅れ、宿泊代・交通費・食事代を自己負担した場合の費用

航空機寄託手荷物遅延等費用

航空会社に預けた手荷物の到着が6時間以上遅れ、洗面用具や着替えなどを購入した場合の費用
※航空機寄託手荷物遅延等費用は基本契約に含む損保会社もあります。

そのほかのオプションとして留守宅家財盗難補償などを設定している損保会社もあります(AIG損保など)。

以上のように海外旅行保険は滞在時のあらゆるリスクを補償してくれるので、契約していると安心感が全然違います。

しかも、海外旅行保険を契約しておけばハワイで困ったときも安心のサポートが受けられるのでおすすめ。それでは、ハワイで受けられる海外旅行保険のサポート内容を見てみましょう。

ハワイで困ったときは日本語サポートを受けられる

ハワイで困ったときは日本語サポートを受けられる

現在では、ほとんどの損保会社が海外旅行保険の契約者向けに下記のようなサポート・サービスを提供しています。

24時間日本語での電話対応サービス

いくら海外旅行保険の契約をしても、現地の言葉が通じなくてはトラブルが起きたとき速やかに対処することができません。そうした緊急事態に対応するために、各損保会社のコールセンターでは24時間、365日、日本語による電話サポートを行っています。

サポート内容は、ハワイで設備の整った病院の紹介、手配、予約、診察時の電話による医療通訳です。時差に関係なくいつでも相談できるので、現地の言葉が話せなくても安心です。

パスポートやクレジットカードを紛失して再発行する際は、手続きの仕方をサポートしてもらえます。

ひったくりに遭って手持ちの現金がなくなってしまった場合などは、当座の現金を用立ててもらうことも可能です。そのお金は後日、クレジットカードから引き落とされます。

キャッシュレス・メディカルサービス

病院で治療を受けた場合、治療費はいったん本人が支払い、ハワイから帰国して保険会社に請求するのが通例です。

この場合、治療費が高額で手持ちの現金では足りない、あるいはクレジットカードの限度額を超えているなど、立て替えが難しい場合があります。

そんなとき、損保会社がハワイで提携する病院であれば、損保会社から病院へ直接治療費が支払われるため、本人が立て替える必要がありません。これをキャッシュレス・サービスといいます。

立て替えは一時的なこととはいえ、その場ではかなりの負担になります。クレジットカードが使えればいいのですが、使えない病院もあるので、キャッシレス・サービスで治療費を補償されることは大きな安心につながります。

ハワイ旅行でおすすめの海外旅行保険を比較

ハワイ旅行でおすすめの海外旅行保険を比較

海外旅行保険の契約の仕方は、①保険会社や保険代理店の窓口での申し込み、②旅行代理店の窓口での申し込み、③空港にある保険会社のカウンターでの申し込み、④インターネットでの申し込み、の4通りあります。

最近の海外旅行保険は、インターネットでの申し込みが主流になっています。理由は自宅からいつでも申し込める便利さもありますが、なんといっても保険料の割引率が大きいのでおすすめ。

インターネット上で保険会社や保険代理店の「申込サイト」から手続きをするだけなので、窓口での対面販売と違って人件費や家賃などのコストがかかりません。その分販売価格を抑えることができるため、40%OFF、50%OFF、60%オフは当たり前で、ネット専用海外旅行保険【t@biho(たびほ)】のように72%OFFというプランもあります。

ハワイへ出発当日に空港のカウンターで契約する方法は、時間の余裕がない人には便利です。

しかし、保険の契約期間(補償の有効期間)は、自宅を出発してから旅行を終えて自宅に帰着するまでの間(専門用語で「旅行行程といいます)で、もし、空港へ行くまでの途中でトラブルが発生した場合、その損害については補償されませんので、おすすめは前日までには契約をすませておくことです。

次に、海外旅行保険の人気ランキングで常に上位を占めるおすすめ3社の補償内容と保険料を比較してみましょう。

保険を選ぶときは、行き先や旅行の目的(観光かビジネスかなど)、同行するメンバーの年齢などを考慮して最も適したプランを探し、本当に必要と思えるオプションを付け加えるのがポイントです。

たとえば、歯の痛みで応急処置を受けたときにも補償される「緊急歯科治療費用」が基本契約に入っているのは【AIG損保】の海外旅行保険です。いつ歯が痛み出すかわからないから心配という人は、AIGのブロンズプランを選べば、保険料は割高でも安心料と思えば決して高くはないでしょう。

三井住友海上の海外旅行保険【ネットde保険@とらべる】の「弁護士等費用」とは、ハワイで被害に遭い、弁護士に委任して損害賠償請求をしたり、弁護士に法律相談したときの費用を補償するプランです。旅先でなんらかの問題が生じたときに、専門家の手を借りて速やかに解決したいと考える人におすすめです。

損保ジャパンの海外旅行保険【海外旅行保険off!(オフ)】は、基本契約が7項目ありますが、この中から自分に必要な項目だけを組み合わせることができるオーダーメード(自由設計)が可能なので、保険料をできるだけ抑えたいという人に向いています。

おすすめ海外旅行保険の補償内容と保険料を比較(渡航先:ハワイ 期間:7日間、旅行目的:観光)

AIG損保
ブロンズプラン
三井住友海上
ネットde保険@とらべる
損保ジャパン
海外旅行保険off!
傷害死亡 1,000万円 1,000万円 1,000万円
傷害後遺障害 30万~1,000万円 1,000万円 1,000万円
疾病死亡 500万円 1,000万円 1,000万円
治療費用 無制限(疾病応急治療・救援費用300万円限度) 1,000万円 1,000万円
救援者費用 1,000万円
緊急歯科治療費用 10万円 あり
個人賠償責任 1億円 1億円 1億円
携行品 30万円 30万円 30万円
旅行事故緊急費用 5万円限度
航空機寄託手荷物遅延等費用 10万円 10万円
弁護士費用 100万円
テロ等対応費用 10万円
支払い保険料 7,440円 2,660円 2,870円

海外旅行保険のパッケージの補償内容

治療費用 旅行中の事故によりケガをした場合の治療費
傷害死亡/傷害後遺障害 旅行中の事故が原因で死亡または後遺症が発生した場合の保険金
疾病死亡 旅行中に病気で死亡した場合の保険金
救援費用 3日間以上の入院で親族が現地に駆け付けた場合の渡航費・宿泊費。
現地で遭難した場合の捜索・救援費用(ヘリコプターや救急車など)。日本の病院で治療を受けるための航空費(定期航空便またはチャーター機)
賠償責任 他人にケガをさせた、ショップの商品を壊した、ホテルの客室を水浸しにしたなど、法律上の損害賠償責任を負った場合の賠償金
携行品損害※ スマホやカメラ、バッグなどを盗まれたり壊したりしたときの補償。スーツケースのカギが破損した場合の修繕費など。パスポートやクレジットカードは自分の不注意で紛失や置き忘れをした場合は補償の対象外

海外旅行保険の特約(オプション)

航空機遅延費用 悪天候などで飛行機の出発が6時間以上遅れ、宿泊費・交通費・食事代を自己負担した場合の補償
航空機寄託手荷物遅延等費用 航空会社に預けた手荷物の到着が6時間以上遅れ、洗面用具や着替えなどを購入した場合の補償

カップルプランやファミリープランもお得

カップルプランやファミリープランもお得

夫婦ふたりで、あるいは家族全員でハワイ旅行する場合はカップルプランやファミリープランの海外旅行保険がお得です。どちらも1枚の保険契約証で全員が補償されるプランです。2人目以降の保険料が安くなるため、単独で契約するより保険料を低く抑えることができるのでおすすめ。

また、申し込みは1回ですむことと、ハワイ旅行中の保険証管理が楽なこともメリットです。

カップルプラン

カップルプランは夫婦だけとは限らず、祖父と孫、兄と弟など、同居している家族2名まで対象です。2人目の保険料が安くなり、すべての補償額が同額で設定されています。

未入籍でも新婚旅行から帰ってから婚姻届けを出すカップルも対象です。また、配偶者という用語には、未入籍でも事実上婚姻関係にある人も含まれます。

ファミリープラン

契約者本人と配偶者、父、母、祖父、祖母、別居の未婚の子供(学生など)を家族の範囲とし、計7名まで1枚の契約保険証で補償されるプランです。

賠償責任、携行品損害、救援者費用、航空機寄託手荷物遅延等費用の保険金額が家族共通となります。

以上は損保ジャパンの【海外旅行保険off!】のプラン例です。損保会社によって家族の範囲や人数が異なる場合がありますから確認が必要です。

なお、海外旅行保険のカップルプランとファミリープランの違いは人数だけです。2名で契約するのであれば、どちらのプランでも支払う保険料は変わりません。

【まとめ】ハワイ滞在には海外旅行保険は必要不可欠

【まとめ】ハワイ滞在には海外旅行保険は必要不可欠

ハワイ旅行が初めてという人のためのアドバイスを載せたブログが多数見受けられますが、「ハワイは日本のように安全ではない」「日本語は通じないと思って行動すること」といった忠告が目立ちます。

また、日本では問題にならないことがハワイでは法律違反になることもあります。そうしたリスクのある地域に何日か滞在するときは海外旅行保険という備えが必要不可欠です。

これまで紹介してきたように、海外旅行保険とひと口に言っても様々なプランがあり、それぞれにメリット・デメリットがあります。

どれが自分の旅行計画にぴったりのプランか判断できないという場合は株式会社NCI(エヌシーアイ)にお気軽にご相談ください。

当社では、長年の経験と豊富な知識をもつスタッフが最もふさわしいプランを提案します。契約後も不安なことなどがあればご相談に応じ、適切なサポートを行っています。

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